某内科診察室の家具施行完了しました。
久しぶりのブログです。
あれですね、すこしの間ブログを書かないと、何を書いていいかわからなくなりますね。
今日は少し時間ができたので現在現場にて取付進行中の某内科の家具の施行例を御紹介します。
以前お見せした間仕切パネルの補強用パイプを覚えていますか?
上の写真のようにパネルが倒れないように、床のコンクリート打接を行う前にスチールパイプを
取付ました。パネルを取付けると下のようになりました。
壁側には間接照明が埋め込まれていて、パネルも感じよく施行できています。
ベットを間においていくそうです。壁と床との取り合いもばっちりです。
パネルの先端部分の強度も思った以上に強くて安心しました。これなら背中で、もたれても
問題なしです。
今回は施行納期が大変厳しく、うまく納まっていくかすごく心配していたのですが、なんとか
納まっていってるのでホットしています。結局僕がどうこう言っても、家具や建具を取付けを行う
職人さんがうまく取付けを行ってくれるかで決まります。今回も助けてもらいました。
次回も引き続き家具の施行例を御紹介します。では現場へ戻ります。